キューバ共和国 キューバ国立芸術学校の学生が来日
 
 

5月23日(土)

 父母教師会定例総会での演奏はミニコンサートとして、キューバおよび本学園と関わりの深いアントニオ古賀さんなどをお迎えした豪華なものとなりました。
 ミニコンサートは本校吹奏楽部と『Corazón de Cuba』の皆さんとの合同演奏でスタート。

 ▼本校吹奏楽部と「Corazón de Cuba」による合同演奏
 
 続いてキューバの6名での「La Sitiera」などが演奏され、会場は一気にラテンの雰囲気に…。
 
 ▼「Corazón de Cuba」
 
 そして最後にアントニオ古賀さん、息子の音弥さんによる演奏が始まりました。ラストの曲はサルサアレンジの東京ラプソディーで、会場は笑顔と大きな拍手に包まれていました。
 
 ▼アントニオ古賀さんと音弥さん


←Back Next→