加藤雄彦校長先生からの挨拶【一部抜粋】
 

秀光にとって、なくてはならない行事“秀光祭”

 加藤雄彦校長先生は、「秀光祭は(秀光中等教育学校の前身である秀光中学校の)第1期生が入学したときからはじまった、秀光にとってはなくてはならない行事です」と時を経ていくごとに現在のように盛大になっていったことを振り返られました。また、「秀光祭は音楽だけの行事ではございません」と当日表彰を行った“悠久”をテーマにした8000字論文について、極めて専門性の高いテーマで作られており、今年も例年にも増して立派な内容であったと紹介されました。そして「プログラムには個人の発表の場も設けております。ぜひご堪能いただきまして、この“秀光ならでは”のものを味わっていただければと思います」と話されました。

 
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