01 支倉常長像の前で
  ハバナ、3日目。
再び、ハバナ市中心部、海沿いの一角に建つ支倉常長像のもとへ。
ここで茶道部、獅子太鼓部それぞれと、全員で記念撮影。
朝から晴れ渡った空の下、強烈な日差しに目を細めながら写真におさまりました。
 
02 支倉常長像の前で
   
 
03 支倉常長像の前で
 


 
04 ヘミングウェイ博物館で
 

記念撮影後は、バスに乗り込み、ヘミングウェイ博物館へ。
建物の前で館長さんが、キューバ革命(1959年)前までキューバに暮らし、「老人と海」などの名作を残したアメリカ人の文豪、ヘミングウェイと、その博物館について英語で説明してくださいました。

 
05 ヘミングウェイ博物館で
 

博物館や周囲の建物を見学したあとはしばしの休憩タイム。
前々日、前日のハードなスケジュールを見事順調にこなして、ほっと一息。トロピカルジュースをストローですする生徒もいれば、お土産屋さんを物色する生徒も。
穏やかな時が流れました。

 
06 「ラ・テラーサ・デ・コヒマル」
 

この日の昼食は、ヘミングウェイの名作『老人と海』の舞台となった漁村コヒマルにあるレストラン「ラ・テラーサ・デ・コヒマル」で。
カリブの美しい海と爽やかな海風。
室内に流れるキューバ音楽の生演奏、海の幸いっぱいのパエリアとお魚…。
ふたたび、キューバらしさを堪能しました。

 
07 ラ・テラーサから海を望む
 

レストランの窓からは、美しいカリブの海が望めます。

 
08 ラ・テラーサで食事を終えて
 

今回のキューバ共和国ハバナでの最後の昼食。
茶道部、獅子太鼓部の生徒ともに大役を無事果たし、ほっと一息。
食事の場の雰囲気も和みました。

 
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