『アジアの家』には日本、中国、東南アジア諸国のさまざまな 工芸品、美術品などが展示されています。 ちなみに昨年、2013年11月には3週間に及ぶ『日本文化週間』(Jornada de la Cultura Japonesa 2013)があったとのこと。 キューバには「日本びいき」の人たちが多く、Kurosawa(黒沢明)の映画はいまも多くの人たちに人気があること。 さらに、かつての日本の朝ドラ「おしん」もたいへんな人気だったとか。